• NMK購読者へのお願い

    全国の購読者の皆様 日ごろNMKの日々の配信情報をご愛読いただきありがとうございます。 今回神戸新聞NEXTの編集部より下記内容の申し出があり、今後の配信に関し当団体内部の情報配信の取り扱いに関し検討しておりますが、皆様…

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    NMK購読者へのお願い

    全国の購読者の皆様
    日ごろNMKの日々の配信情報をご愛読いただきありがとうございます。
    今回神戸新聞NEXTの編集部より下記内容の申し出があり、今後の配信に関し当団体内部の情報配信の取り扱いに関し検討しておりますが、皆様にはSNS等への転載及びシェアなど拝読者様からサイトから配信される記事に関しても、ご注意いただくようお願い申し上げます。
    申し入れ内容は下記の通り
    ①記事、写真の無断転載であり、転載の中止と既に掲載している記事、写真を速やかに削除すること。
    ②申し入れが受け入れられなければ、法的措置などの対応に踏み切らざるを得ないと解釈し警告します。

    当団体としてはこれら内容を真摯に受け止め、今後の情報配信に留意していきたいと思います。
    愛読者の皆様にも転載記事の取り扱いに関して、記事と写真を削除していただくようお願い致します。
    今後とも当団体の活動にご理解賜りよろしくお願い致します。

  • <夏の高校野球全国大会>市尼崎 善戦するも破れる。

     全国高校野球大会第3日の9日、市尼崎は八戸学院光星(青森)と対戦し、4―5で敗れて2回戦進出はならなかった。33年ぶり2度目の甲子園で選手たちは、はつらつとしたプレーを展開。九回に2点差を追いつき、スタンドを沸かせたが…

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    <夏の高校野球全国大会>市尼崎 善戦するも破れる。

     全国高校野球大会第3日の9日、市尼崎は八戸学院光星(青森)と対戦し、4―5で敗れて2回戦進出はならなかった。33年ぶり2度目の甲子園で選手たちは、はつらつとしたプレーを展開。九回に2点差を追いつき、スタンドを沸かせたが、延長十回に力尽きた。

     市尼崎は2点を追う九回、前田大輝主将が左前打で出塁。続く谷尻尚紀選手が左中間に二塁打を放ち、1点差とした。送りバントで一死三塁としたあと、殿谷小次郎選手の右翼への犠飛で追いついた。

     しかし、直後の延長十回、内野の失策もあって1点を勝ち越された。その裏、二死から安打と盗塁で一打同点の好機をつくったものの後続が倒れ、33年前の第65回大会以来の勝利はならなかった。それでも春と夏の甲子園で過去3度準優勝している八戸学院光星相手に互角の戦いを見せた。

     竹本修監督は「勝って校歌を歌いたかったが、選手たちが成長して粘り強く戦ってくれた。甲子園で素晴らしい経験をさせてもらった」とうっすらと涙を浮かべていた。

     ◇平林熱投 支えた守備

     延長十回二死満塁。強烈なゴロが飯田泰成一塁手のミットをはじき、一、二塁間へ転がった。打球を処理した春田真宗二塁手が一塁ベースカバーに入った平林弘人投手へ。内野安打になって1点を勝ち越されたが、平林投手がすぐに本塁へ転送、二塁走者をアウトにして2点目は阻止した。安打を許してもダメージを最小限にする。練習で徹底してきたプレーを甲子園でも貫いた。

     平林投手は兵庫大会7試合で計57回を投げた。今大会の出場選手で最も多い。身長1メートル73、63キロと決して体格には恵まれていないエースをバックがもり立ててきた。この試合でも、七回に三浦良裕左翼手が本塁への好返球で二塁走者を刺すなど、追加点を防いだ。

     守備の要は2年生の谷尻尚紀捕手だ。先輩の平林投手は「谷尻は生意気やけど落ち着いた奴」と信頼を寄せ、竹本修監督も「平林がカッカしたとき、冷静にさせる」と評価する。一回には二塁盗塁を狙った走者をアウトにして、相手が得意とする機動力を封じた。

     ただ、平林投手は中盤以降に爪が割れ、ひじに痛みも出ていた。六回は高めに浮いた直球を狙われ、4失点。それでも、毎回走者を許しながらも踏ん張る姿がナインに「何とか平林を助けたい」と思わせ、九回の同点にもつながった。

     試合には敗れたものの、183球を投げきった平林投手は「みんなに感謝しかない。頼りになるナインと野球ができてよかった」と涙を浮かべた。この日の先発メンバーのうち6人は2年生。「要所では良いプレーも出たが、負けた原因は(2年生の)僕たちにある。同じ過ちは繰り返さない」。谷尻捕手は飛躍を誓った。

    (苅谷俊岐) 読売新聞より

  • 大浜海水浴場でアカウミガメの子発見 初の孵化確認 兵庫

    今年6月に21年ぶりにアカウミガメの産卵が確認された洲本市海岸通の大浜海水浴場で8日、子ガメ4匹が見つかった。専門家によると、卵が7日夜から8日早朝に孵化(ふか)したとみられる。同海水浴場で孵化が確認されたのは初めてとい…

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    大浜海水浴場でアカウミガメの子発見 初の孵化確認 兵庫

    今年6月に21年ぶりにアカウミガメの産卵が確認された洲本市海岸通の大浜海水浴場で8日、子ガメ4匹が見つかった。専門家によると、卵が7日夜から8日早朝に孵化(ふか)したとみられる。同海水浴場で孵化が確認されたのは初めてという。

     同市によると、8日午前6時ごろ、海水浴場で淡路島まつり「花火大会」の清掃作業にあたっていた市職員が、砂浜で子ガメ1匹を発見。付近の宿泊施設にも「子ガメを見つけた」との届け出があった。

     市から連絡を受け、環境省自然公園指導員の生嶋史朗さん(54)が付近を巡回したところ、6月の産卵場所の付近でさらに2匹を発見。子ガメは確認されただけで計4匹で、2匹は生きていたが、別の2匹は死んでいたという。

     生嶋さんによると、産卵場所には孵化の際にできる特有のくぼみがあり、その付近から約30メートルにわたり、海などへ向かう子ガメの足跡が確認されたという。一般的にアカウミガメは100~150個の卵を産み、約8割が一斉に孵化するため100匹近くが孵化した可能性があるとみられる。

     生嶋さんは「大浜海水浴場ではこれまで確認されていなかっただけに、無事に孵化してよかった」と話していた。